【プロラグビー選手来店】再加速のためのコンディショニング ― WTB、チームメイト紹介来店

WTB。

それだけで、身体の使われ方はだいたい想像がつきます。

チームメイトのご紹介でご来店いただいたのは、

ピッチの外側で勝負を完結させる役割を担う選手。

一歩目、二歩目、三歩目。

トップスピードに乗るまでの“間”をいかに短くできるかが仕事のポジションです。

試合では、

外で受けて仕留める。

もしくは、内に切って一枚剥がす。

その一瞬のために、下半身には常に高負荷がかかり続けます。

特に張りが出やすいのは、

ハムストリング、腸腰筋、股関節周囲。

加えて、タックル後の起き上がりや空中戦で使われ続ける肩甲帯。

WTBの身体は、走るだけでは終わりません。

今回は、

「もう一段スピードを上げたい」

「終盤でも脚を残したい」

そんな意図が透けて見えるコンディション。

表層をなぞるようなケアではなく、

再加速に必要な可動域と

トップスピードを維持するための連動性を優先し、

深部から調整を行いました。

施術後の第一声は、

「軽いですね」。

この言葉が出る時点で、方向性は間違っていません。

当店では、

ラグビー、アメフト、格闘技など

“当たって、走って、また当たる”競技の選手が、

なぜか紹介で集まってきます。

理由は単純。

プレーを見れば、どこが張るかが分かるから。

次に外で勝つために。

次の一歩で置き去りにするために。

WTBの身体は、ケアで差が出ます。

※チーム名は伏せますが、

「昨季の景色」を知っている方なら、

きっと察していただけるはずです。